繊維強化プラスチックの略称です。（Fiber Reinforced Plastics）
ガラス繊維を樹脂で固めたもので、強度がとても高く、耐熱性、耐薬性、電気の絶縁性などに優れています。
主には、落雷などによって破損した風力発電所の修理・補修に使用します。
破損方法は様々で、ブレード自体やレセプターが破損するパターンやダクト内の破損により雨漏りをする事があります。
風力発電所 ブレード 補修施工前
風力発電所 ブレード 補修施工後
新しい施工事例は施工事例のページにて投稿していきます。
施工前
サンディング後
樹脂パテ施工後
フィラ塗装中
保護材塗装中
施工後
破損方法は様々で、ブレード自体やレセプターが破損するパターンやダクト内の破損により雨漏りをする事があります。 また風力発電所での補修工事では、様々な破損に対しての補修、ブレードの強化補修も行っております。
上記のほかにも、さまざまな箇所の修理・補修に対応しております。お気軽にご相談ください。
